会社設立・契約書作成・売掛金回収・法律顧問

家族や知人が逮捕されたら… 刑事事件は自分とは関係のない世界…そう思っていたら家族や知人が逮捕されたと連絡があった、このような場合どのように対応すればよいのでしょうか?


会社設立

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事業を始めようとすると、ご自身の専門分野については詳しくても、会社という組織については良く知らないことに気が付く方も多いと思います。

法律上、会社を設立することは誰にでも出来てしまいますが、法的なサポートがないままに臨むことは極めて高いリスクを伴います。例えば、アルバイトの契約についても、内容に気を付けないと、あとで不当解雇だ!残業代請求する!といったトラブルになりかねません。

事業を始めたいが法律的なことについての知識は自信がないという方、やることが多すぎてどこから手をつけたらいいのかわからないという方、ぜひご相談ください。
弁護士が法的な側面から会社の設立の手続はもちろん、その後の経営についてもサポート致します。

会社設立のご相談は無料で行っておりますので、ぜひご相談ください。

契約書作成

御社は、オーダーメイドの契約書を使っていますか?

契約書は、トラブルが起きないために、御社と顧客の契約内容を明らかにする重要なツールです。
もし顧客(取引先)とトラブルが発生し、裁判沙汰になった場合には、契約書の内容で勝敗が決せられるといっても過言ではありません。
訴訟で証拠として使える契約書を作成できるのは、訴訟代理権をもつ弁護士がもっとも適任です。
また、訴訟における証拠としての役割にととまらず、当事務所では、営業ツールとしても役立つ契約書を提案します。
営業ツールとしての契約書というのは、御社の顧客が受け取って好感をもつ契約書のことです。
顧客に好感をもってもらうためには、まずは読んで契約の内容がわからないといけません。

当事務所では、堅苦しい、何を言っているのかわからない、そういった一般的な契約書に対して抱くイメージを払しょくし、誰が読んでも意味がわかる表現で契約書を作成します。
このような契約書は訴訟における証拠としての契約書としても意味を持ちます。実は、意味のわからない言葉が並んでいるよりも、理解できる言葉で書かれた契約書の方が、裁判でも契約の効力が認められやすいのです。
さらに、当事務所では御社の顧客が受け取って好感をもてるようなデザインを提供させていただきます。
たとえば、御社のロゴやイメージキャラクターを反映させた契約書は契約書のもつ堅苦しいイメージを払拭し、ブランド戦略にも役立ちます。
このような新しいカタチの契約書はプロである弁護士だからこそ提供できるものであると思います。
契約書を営業ツールとして考えていただければ、コストパフォーマンスも決して悪くはありません。
契約書はどのような職種でも必ず必要となってくるものです。

契約書作成とリーガルチェックのご相談は無料で承っておりますので、少しでも興味をもたれたら、ぜひ一度ご相談ください。

契約書作成費用 ・全て1から作成する場合 1通:20万円〜
(※特別デザインの場合、別途20万円)

売掛金回収

売掛金とは未回収の代金のことをいいます。
取引先から代金が支払われないという状況は、極めて危険です。
いつ取引先の信用状況が悪化するかは分からないですし、信用状況に不安がある取引先とも取引を行っている場合が多いのではないでしょうか。

比較的安価な売掛金の回収も当事務所では行っておりますので、お気軽にご相談ください。

法律顧問

初めて会う弁護士に法律相談をする場合、弁護士が御社のことを理解するまでには多くの時間を必要とします。
日々多くの問題が発生する中、相談にこのような手間がかかるのでは、気軽に相談することができず、相談時期を逸してしまい、問題を発生させてしまうことがあります。
顧問契約を結ぶと、いつでも顧問弁護士に法律相談をすることができます。

顧問契約をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

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